この夏、ココレカフェに発送するコーヒーについて。

アイスコーヒー、売れております。
今年からは、岩手県立美術館ミュージアムカフェ「ココレ・カフェ」さんにも使用していただいております。
あらためて、身の引き締まる思いとともに、弊店から発送するオリジナルブレンドがいかに特別なものかを、説明させていただきます。
さとう珈琲豆直売の素晴らしい点。(何だこれ?)
あくまでプロの作業であり、素人のみなさまには理解いただけない点があるかと思いますが、ご容赦ください。
■焙煎作業について
まず、焙煎の前日は、風呂に入って身体を清めて邪念雑念を払います。
もっとも、風呂に入って体温を上げることは、自己免疫力を高めるという観点から毎日入浴しております。
次に、焙煎機に火をつけると同時に、弊店の氏神様である鍬ヶ崎の熊野神社“おくまんさま“と、その日焙煎する豆の産地に向かい手を合わせます。
もっとも、グアテマラに向かったつもりがホワイトハウスに向かって手をあわせているかもしれませんので、その点どうなのでしょうか。
大切なのは焙煎です。
その日の気温、湿度に神経を集中させます。
エアコンで一定にすればいいのではないか、というお声は、焙煎が素晴らしい職人技であるという演出に必要なので、知らんぷりします。
加えて、先の宮古市議会議員の得票率や、宮古市エコリフォーム補助金の進捗状況なども考慮して行います。
はっきり言って職人技です。
1分ごとの記録と、1992年モナコグランプリ のアイルトンセナのラップタイム参考にしつつも、そんなことよりも、次どこに旅するかとインターネットで調べながら、ワクワクする素敵な波動を焙煎機内で踊るコーヒーの精霊たちに伝えております。
これはもう経験によるプロの技としか言いようがございません。
■運営へのこだわりについて
味の素さんは、自慢のマヨネーズにとれて3日以内の国産新鮮たまごだけを使用するそうです。
さすが大企業です。
しかし弊店はその日焙煎したものを、運送業者さんに早く集荷してくれ!と呼びつけて、すぐに発送しております。
ドモホルンリンクルさんの工場では、製造ラインが全て分解され洗浄されるそうです。
毎日製造ラインが消えるそうです。本当でしょうか。
さすが大企業です。
しかし弊店としても負けてはいられません。
今は無き、AJIQ宮古磯鶏店さんの、あのピカピカに磨かれていたレンジフードを目標に、常に道具類を磨いております。
生豆の仕入れは、焙煎の先生からいただいたご縁により、おかげ様で最高の仕様のものを使用していると自負しております。
清潔第一。
鮮度勝負で管理発送する。
あくまでプロの思考を持ち、東北人としての培った食道楽主義を大切にする。
それ以外の特別なことは、全く、ひとつも、何もしておりません。
なぜなら、ココレカフェのスタッフのみなさんの笑顔とお人柄だけで、美味しいコーヒーになると「実感」していますので。
いかがでしょうか。
弊店から発送するココレブレンドが、いかに特別なもので稀有なコーヒであるかご実感いただけたでしょうか。
なんだか美味しい気持ちがしてきた、という方へ。
きっと人気者でいらっしゃいますね。
大好きです。
なにかと暗い世の中ですが、そのまま周りを明るく照らしていただけますようお願いします。
なによりも、大変な食い道楽であるとお見受けいたしました。
ぜひいつか、宮古市の店舗に足をお運びください。
何かサービスさせていただきます。
コーヒーが美味しいということはどういうことなのか。
岩手県立美術館の窓から岩手山に向かい考えたいものです。
ココレカフェでごゆっくりお過ごしください。
