ロックな旅に、ayaneのリラックスな服を。
ローリングストーンズのドラム、チャーリーワッツさんの死去を伝える岩手日報。
私の思い出の風船がひとつ壊れました。(何これ)
兄貴の影響により、はじめてローリングストーンズを聴いたのは、中学生の頃に友人の家に持ち込んで聴いた「Steel Wheels」。
BOOWYしか知らない耳にスコーンと飛び込んできた「Sad Sad Sad」、ああ思い出します。
独特のハイハットが生み出すノリと、トラディショナルグリップでドラムの前にたたずむ姿、かっこいい!
ロックよりもジャズ好きになったのは、彼のドラムの音色に魅せられたからであり、今でも店のBGMをドラムの音色で選んでしまっているのは、中学生で出会ったチャーリーワッツさんのせいというべきかおかげというべきか。
朝食が美味しい定宿の味噌が変わってしまって、いよいよ永遠なものは無いことを知るような心境です。
ロック鑑賞は、綿や麻じゃない!
ポリエステルだ!
テンセルだ!
ayaneだ!
軽やかなテンセル素材。
ウエストゴムで楽ちんです。
軽やかなテンセル素材。
袖のリブでシルエット変化も楽しめます。
ポリエステルのさらり素材。
上品な柄のシフォンシャツです。
スーツ姿の英国紳士としての佇まいもカッコよかった!
ロックのTシャツを着ることはロックなのだろうか、と今でも思わせてくれます。
コロナが無かったら、ロンドンへ旅行に行く人多かったでしょうね。(うちも行きたかった!)
ロックな旅へ、ayaneとともに。
ローリングストーンズさんへ提言
サポートドラムは、森高千里さんが良いと思います。