LOLOのビックシルエットで身の丈越えて行け!
仙台育英、決勝進出!
身の丈に合った丁寧な野球で挑みたい…とは、試合後の監督さんの言葉。
遠い春を待ち望みながら長く雪深い冬を耐え忍ぶ、東北の人々。
そんなよくわからないことはいいから、たかが(といってはしかられそうですが)スポーツなんだから、サインを盗むとか守備の選手の足を踏むとか、審判団に笹かまを贈るとかして、とにかく優勝旗を東北に持ってこい!
と、お客様がおっしゃってました。
身の丈や着丈を気にしてどうするの?
定番のプルオーバー型のビックシャツ。
なかなかいい雰囲気です。
そもそも身の丈なんてスポーツや勝負事に使う言葉ではないし、笹かまは良いとして、オリンピック事業での収賄にあたる行為などの悪事でなければ、東北人はもっとしたかかさや大胆さを獲得するべきです。
身の丈越えちゃって優勝しちゃいました!
そんな痛快なインタービューを期待しています。