オフラインで、アルボマレーの秋へ。
宮古市、10月の日曜日。
もしもインターネットが存在せずにミヤネ屋だけだったら、世のなかの仕組みや起きている本当の現実を知ることなく生きなければならないと怖くなりますが、パソコンにまとわりつかれることがほとほと嫌になりました。
首が痛い。
やることやって、なるべくパソコンを15時頃にはしまう習慣にしようと心がけておりましたら、いいリズムが生まれてきた気がします。
コーヒーのシールは1、2日ほど完成まで遅れることがありますが、お気軽にご用命ください。
山下達郎のラジオ終了と同時にパソコン閉じて、アルボマレーで秋を確認。
あったかい素材。
きれいめな発色が素敵です。
三遊亭円楽さんが亡くなりました。
「人情や愛情、すべてが落語につまっている。」
「落語はユートピアだ。」
まったくもってその通りだと感じます。
インターネットをほどほどに楽しんだら、落語に耳を傾けるか、美木良介のロングブレスを実践しようと思います。