旅するGoodon!春はグットンで青森へ。
先日は青森へ。
春に開催される企画に向けて製作活動中の義兄青野文昭さん、ドライブがてら陣中見舞い訪問しました。
現場となる国際芸術センター青森は安藤忠雄さんの設計によるものとのことで、外国人の来訪者も多いとのことですが、「苦手、言葉が通じないから」と青野さんの確固たる信念に日本人としての誇りを感じてきました。
(英語ができない者の開き直り)
突然の訪問にもかかわらず、優しく説明してくれた学芸員さんのおかげで、いろいろ話を聞くことができました。
春は車中泊にて青森にお邪魔します。
和名表記も希望、goodon。
スエットとTシャツの中間に当たる厚さ。
ソフトで清涼感のある着心地が快適なライトフレンチテリーを使用したスモックです。
タウンユースはもちろん、デイリーなリラックスウエアーからアウトドアまで、秋口から春先までコーディネートの主役として活躍するシンプルなスモックです。
リクエストにお応えしてメンズサイズが加わりました!
青野さんは韓国や台湾での展覧会も控えているとのこと、楽しみです!
陣中見舞いの旅のためにも、英語を、というよりも人間としてのコミュニケーション能力(主にゼスチャー)を高めておこうと考えています。