たのむぞ!おらほの市長さん

新宮古市長に中村さんが初当選。(写真は岩手日報を接写したもの)
青春時代は野球に打ち込んだ方とのことで、宮古市で子育てをしながら仕事する活力ある人物像に、新しい時代の到来を祈ります。
紙面では、公約の具体性や独自性に欠けるなどと辛辣でしたが、コロナ過におけるマスクやワクチンばかりに終始した報道の総括もしない、地銀と仲良くインボイスを推進したり、岩手の山での穴開け遊びのILCの記事をしつこく掲載するような地方の新聞には言われたくないでしょう。
おらほの新しい市長だぞ!
産業振興、地域活性化、若者の定着、いろいろ課題があるようですが、正直申し上げてなかなか厳しいと思います。
中村新市長の能力が無い、ということではなくて日本全国どこの市町村も抱える問題を、宮古市が先んじて解決できるわけがないのではないかと思ってしまうのであります。
たとえば、今朝のテレビの、ニセコ周辺の森林伐採が無許可だったことや、富士スバルラインで事故を起こした運転手が外国人だったというニュースの根底にある現在の日本における問題を、新市長がどのように感じているのか、
そんなことはいち地方の市長が考えることでないという、そんな姿勢でいるのであれば、ますますもう無理なのです。

宮古市非公認キャラクター「すいもん」も応援しています。
現山本市長さんからの支持を得ての立候補を決意したとのことです。
これまでの市政の路線継承と言っているようですが、いざ就任したら、これまでの政策にペロッと舌を出して方向転換されることでしょう。
そうでなくちゃ、お若いんだから。
先日の三浦市長選挙では、小泉農相地盤の自公系の現職に対し新人が当選されたそうです。
現山本宮古市政は4期16年、当時は無知だった我々市民も情報を得られる時代ですので、当然といえば当然でしょう。
かたちだけの支持ではなく、これからは真剣に市政を見極めようとする市民の方が多いはずの時代です。
困難な時代に立候補してくれたおらほの市長に、私は期待します。
