French Bull。私の故郷鍬ヶ崎で、フレンチブル専門店はどうか。
春の陽気に
浄土ヶ浜を散歩して
鍬ヶ崎を見て出勤しました。
区画整理の進む鍬ヶ崎。
この区画に
どなたがお家を建てるのか。
公民館では
どんな集いが開かれるのか。
昨日は、
鍬ヶ崎小学校の卒業式だったそうです。
卒業生からのひと言メッセージ、
「私にとっての故郷鍬ヶ崎」。
そのタイトルに
熱くなるものを覚えました。
青春を賭した鍬ヶ崎での店。
といっても
祖父と人通りの無い店先で
いい天気だね~と
ぼうっとしてただけですが
中学校生活へ
希望に満ちた卒業生たちの
鍬ヶ崎への純粋な思いに
涙が出る思いで
私も何か店をやりたくなってきました。
お客様、犬ちゃんは販売しておりません。
猫ちゃんも
小鳥もおりません。
ここでのフレンチブルは
大阪の素敵な靴下のブランド、
靴下の専門店なのですから。
靴下専門では弱いので、
グンゼの肌着も置こう。
ついでに南部鉄器でお湯を沸かして
コーヒーでも飲んでもらおう。
ああ、夢のようです。
まずは、資金つくりとして、
フレンチブルを
しっかりご提案してまいります。
鍬ヶ崎小学校の卒業生のみなさま。
ご卒業おめでとうございます。
■商品について詳しいご案内はこちらより
さとう衣料店の通販サイト「WOODMAN」
■入荷や店舗情報などのホットなニュースはこちらより
さとう衣料店facebook
■総合案内的ホームページはこちらより
さとう衣料店のホームページ