向かうは、ウメヤスのカウンター。
宮古市内の「UmeYasu」さんに行ってきました。
お通しの「鯨のユッケ」で感じた楽しい夜への予感は、見事的中。
エッジを感じる「炙り〆サバ」に、人柄を感じる優しい「卵焼き」。
かつて、近視のためかかにまつりと呼んでいた「獺祭」はやめて、「フィッシュアンドチップス」で(ホタテ入り!うまい!)ブラウマイスターをいただいてきました。
料理は人柄でしょうか。
宮古市で一番好きな公園で散歩していたら、お子さんを連れたマスターを見かけてからというもの、一方的に好意を抱いておりましたが、穏やかなお人柄のいいお料理で、いい夜になりました。
UmeYasuさんのカウンター、今夜も行きたくなってきました。
今日は金曜日。
弊店から宮古駅までの、清水良太郎通り親不孝通りの楽しい盛り上がりを想像して、もう少し営業してみます。