コロナに打ち勝つ熱い五輪の夏!まずはSUMMERMEの春。
知人のSNSより。
辺野古へ座り込み行った時のこと。
埋め立て用の土砂の山を運び込むトラックやダンプカーの長蛇の列が強烈に記憶に残った。
山のなかの国道を排気ガスをまきちらしながら埋め尽くしていた、それはまさに地獄の光景であり、言うまでもなくそれは今も休みなく続いている。
ところが、岩手に帰省する度に足を運んだ三陸の工事では、あんなに沢山のトラックやダンプカーを目撃したことがない。
政府の本気度の違いが怖い。
復興は、辺野古埋め立てとくらべると、まったくもってやる気がない。
東日本大震災から10年。
素敵な視点を与えてくれた彼女から注文がきても、定価にて販売する強い意志を持ちたい、SUMMERME。
SUMMERME 上質コットンのボーダーニットカーディガン。
軽くてシャリっとした綿素材。
季節感を演出してくれる涼しげな雰囲気。
羽織ものとしておすすめです。
SUMMERME インド長綿のストレッチカラーパンツ。
ストレッチの楽ちん素材。
ペインターパンツライクなループもアクセントです。
発色のよい色でお出かけください。
復興五輪は、昨年から「コロナに打ち勝った証としての五輪」にすりかわってしまった、と彼女。
もはや、負け試合になりそうな様相を呈してきたと思っていたら、昼のワイドショーで、IOCのバッハ会長が、中国側からオリンピックの参加者向けにワクチンの提供の申し出があったことを示唆した、と報道しておりました。
め、目が離せない!