ayaneで青野文昭をめぐる秋はいつか。
悉皆
高島屋創業190年企画の冊子に、義兄青野文昭を見つけました。
高島屋資料館所蔵資料や弊社にまつわる歴史などをインスピレーションの源泉として、現代の美術シーンにおいて鋭敏な感性を持つ表現者に制作を依頼した…(資料案内より)
とにかく!
私でも知っているシャルロットペリアンのこの棚を、青野文昭の製作に依頼した方の見識に感謝!
秋の東京で、小さいグラスでビールを飲んで、美術館巡りをしたいものです。
来年の展覧会の予定に向けて、日々製作しているとのこと。
コロナが落ち着いて出張がてら行けるようにと願いました。
ポリエステルとコットンの軽い素材。
かわいいディテールもアクセント!
寒さ対策におすすめです。
東京は秋でしょうか。
しばらく行ってないから東京もう歩けないですよ、と県内から来てくれた営業さん。
迷いながらもたどり着く青野文昭の作品への旅を想像して、秋は宮古市の飲み屋さんをめぐります。