七戸町が胸を張る受験シーズンに、快晴堂のごあんない。
昨年末のニュースより。
七戸町教育委員会は、2021年度にも七戸高校に町営の塾を新設する方針で準備を進めている。
学力向上で生徒の進路選択の幅を広げ、学校を魅力化。志願・入学者数確保につなげたい考えだ。
少子化を背景に県教育委員会が県立高校の高校再編を進める中、地元自治体が積極的な支援に乗り出す。
素晴らしい!
カメラに向かって、「一流と言われる大学に入ってもらえれば!」と連呼する町長さんの姿に、思わず一流ワインが注がれたグラスを落としそうになるほど胸が熱くなりました。
いまいち「一流」の意味がよくわかりませんが(笑)、こんな時代に、子供たちへの教育こそ財産と打ち出さないような市町村には、一流の大学出身者はもちろん、「俺は大学に行ってないが勉強は大切だ」との、真の教養者たる生き方をしている人がいないのでしょう。
今年も田舎の一流人の頭中の快晴を願って。
6オンスの軽めデニム。
水玉の布使いや刺繍やステッチも快晴堂の真骨頂!
春から夏へ、もちろん秋もおすすめのいちまいです。
いよいよ受験シーズン。
受験生のみなさんには、寒さに負けずに、オロナイン株に負けずに、勉強してきた成果をぶつけて欲しいと思います。
と、責任と自信をもって言える七戸町は素敵です!