春の違和感に、ラモンドのシャリ素材。
ウクライナの避難民を乗せた飛行機が成田に到着したとのニュース速報が。
滞在費や生活費をも国が負担するとのこと、人道支援はやったほうがいいと思いますのでそれは良いんですけれども、そのお金を必要とする人が、現在の我が国にはたくさんいるのではないのではないでしょうか。
コロナで苦しい思いをしている学生さんや子育て世代などへの支援も、「同時に」「ついでに」やったほうがいいのではと思ってしまいます。
宮古市のお金は外部から来た方へではなくまず宮古市民へ。
国のお金はまず国民の暮らしと安全を守るために。
ぬぐい切れない違和感、もうどうしようもないのかもしれません。
違和感なし!
なぜなら同素材だから!
定番のシャリ素材のジャケット。
少しだけかしこまった場面にも重宝します。
シャリパンツとあわせてお出かけください。
とはいえ宮古市も、「両替お断り」のポスターを捨てウクライナからの避難民受け入れに準備をすすめておりますので、私もコーヒーでも販売できるように備えようと思います。
今日の宮古市のコロナ患者1人!きゃあぁ~!(安達祐実風)
そもそも、そんな県に来てくれる方はいるのか、受け入れていいのか。
違和感と疑問がうずまく日は続きます。