銀座で薬膳料理を。ブランバスクの夏。
岩手日報「イワテビト」。
岩手出身で県外で活躍する方を紹介するコーナー、今回の方も素晴らしい!
介護施設の調理師として働きながら健康と食事を楽しめる方法として薬膳に出会い、現在では銀座にて薬膳ダイニングバー銀座しんのう」というお店を運営されている方の記事でした。
薬膳、銀座、岩手の魅力を国内外に発信する…。
痛快なキーワードとともに、コロナでますます地元志向に向かう(そうならざるを得ない事情もあるでしょう)若い方に、チャンスはまだまだこれからあると背中を押してくれるような姿の素晴らしさ。
東京だ銀座だと上京しては、岩手県人として食うべきものがまだまだある!
歳だけは彼よりも上の私ですが、勇気とお食事割引券をいただいたような心境になりました。
ブランバスクで夏の東京へ。
上質なオーガニックコットン天竺。
タイプライター生地の切り替えがアクセントです。
麻とレーヨンの上質な天竺。
ちりばめられたミリタリーテイストが素敵です。
自己免疫力を高めるという観点からも、おそらくコロナにも薬膳は良いものでしょう。
今年は上京して岩手県人のパワーに触れたいと思います。