夏の三陸道ドライブはとりあえずガソリン車で!ANVOCOEUR。Caqu×Goodon。
ロックミュージシャンの世良公則がツイッターでEV車(電気自動車)の問題点を指摘。
(インターネットニュースより)
EV車は基板だらけで修理は困難、基板ごと載せ替えしなければならないため高額である。
修理には半導体不足で数か月も見通しが立たない事もあり、修理工場の廃業が加速してガソリン車にも影響が出る。
新車販売は2035年までにEV車100%と宣言している政府に対して、現場の声を聞き多角的に再度検討すべきと訴えた、とのことです。
何よりも、EV車は走行時は二酸化炭素排出がなく環境に優しいとされているが、製造過程ではガソリン車以上のエネルギーが必要と言われており、電力供給の問題も指摘されているとのこと。
ショック!!
いつか、三陸復興道路を電気の力で走る車でぶっ飛ばして、復興を肌で感じようと楽しみにしていた私は、いったいどうすればいいのでしょうか。
まずはガソリン車で出かける夏のドライブに。
ANVOCOEUR。
薄手の8号帆布。
袋口のフラップがかわいい雰囲気です。
ショルダーでもトートでも。
お早めにどうぞ。
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確かに、太陽光発電も将来的なパネルや電池の破棄について問題があると聞いたことがあります。
今朝のテレビでも、大手の商社が北海道に蓄電施設を建設するとのニュースを見ましたが、数年後の電池の処理方法について解決しているのかどうか、核のゴミ問題について進展がない国なので心配です。
宮古市も含めたいていの市町村では住宅用太陽光発電や蓄電池システム導入に補助金を出していますが、いつの日か来る電池パネルの処理の問題を理解しているとは思えません。
(それよりは、“たらい”を屋根にのせているだけの仕組みの太陽光温水器が良いと思います)
それにしても、政府による新車販売2035年までにEV車100%にする宣言とは。
発熱が無いでしょうから屋根やボンネットの雪が解けないことと、国内の産業が壊れやしないか心配です。