マスクから透けるもの。スピナーベイトのリネンで投票へ。
朝の小学生の登校の光景、みなさんかわいいマスク…いや、ほほえましくない!
今日みかけた精神科医の記事、「子供たちをマスク地獄から救い出すには、大人たちが決断するしかない」。
マスクによる頭痛や脳の能力の低下から始まって、免疫力低下、脱水、体全体の免疫力の低下、相手の顔が見えないことによる微妙なコミュニケーション能力が失われる、とのこと。
大人以上に同調圧力に弱く、休校や学級閉鎖が繰り返される影響で、生活リズムが崩れ心身に変調を来している子供が増えているそうです。
何かあったら誰が責任取るんだ!などと大切な学校行事を安易に中止してきたのではないでしょうか。
国の宝である子供たちの大切な学校行事ひとつよりも、外国人旅行者を受け入れることが大切なのでしょうか。
数年たってもなお、子供のマスクを外すことすら決断できないような国のこの時代の選挙に立候補する方々は、マスクをしているかしていないのか、アベノマスクを洗って干して使用しているのか。
すべてが、しっかりと、透けて見えております。
透けないリネン、スピナーベイト。
リネンの涼しい素材。
オープンカラーの雰囲気が素敵です。
マスクしながら夏の服なんて選べない。
マスクしている店員なんて信用できなくてコーヒーが買えない。
そのような理由からマスクを外す「決断」は、経済活動のリズムが崩れ、お互いに心身に変調を来たす恐れを回避するためにも、尊重させていただきます。