自由が丘ボンサンスは、うまかった。
飲んだね~。
ボンサンスさんの営業マンが来店!
店員の久保田さんが、お子さんがまだ小さいので参加できず、
今年も危うく家族会になりそうだった、さとう衣料店の忘年会。
ボンサンスの中村さんが営業に来たということで、
来賓としてお誘いしました。
おそらく、県内でもトップクラスの購入数であろう
“ボンサンスファン”のNさんの店に。
今一番売れているというアイテムを着てくれたNさんの姿に、
「お客さんが着ているのってあんまり見たことがない。うれしーなー!」と
営業中村さんも快調に飛ばす。
焼酎はやはり芋だね。
Nさん、サービスしていただきましてありがとうございます!
名物(!)社長さんの話から、今後の展望。
直営店には、芸能人の誰々が来るんですという話。
なんだかんだ鼻かんだと言っても、服はファッション。
流行を取り入れる感度。
素材、オリジナルのプリント、ディテールの処理。
そしてプライス。
“テンプラでしょー!”な価格設定で大量に作り、
すぐに○○%割引としたくなる、ネーム先行のミセスの服屋さんとは違う。
うちにとっては、うれしいかぎりです。
小売店を回ってサンプルを見せようという気概ある営業。
そんなところも好き。
さとう衣料店は、来年いろいろチェンジ!します。
ボンサンスさんの洋服が、もっと素敵に見せられるように、
店とスタッフ、もっと鍬ヶ崎っぽくしなくてはいけない。
↑意味不明
「ボンサンスのショールームって良かったでしょ?」に、
覚えてないと、お女将(お母ちゃんです!)。
自由が丘という、おのぼりな私たちにもやさしい街。
中央線経由で、来年も行くぞ!