北のウッドマンさん!?
なんじゃこりゃー!
普段は実に温厚な私も、思わず叫びました。
いや吠えました。
義姉夫婦が開店祝いにと贈ってくれたのです。
打ち合わせから、実に2ヶ月もかかったそうで、
港町の小さい服屋ということから、
音楽好きなことまでイメージして作ってくれたそうです。
(このブログも見てくれたそうで、お恥ずかしい)
どうりで、
義兄が私たちを撮っていたわけだ。
やたらとポーズさせて。
作ってくれたのは、札幌のwoodmanさんという看板屋さん。
woodman
ウッドマンという屋号は、当店の通販サイトにもしており、
私の人生の心の支えにしている
とある故人のミドルネームであり、
大切な響きを持つ言葉なのですが、
北の大地のウッドマンというお店さんから
こんなに素敵な看板が届いたとあって、
のわー!とまたもや吠えました。
こうなったら、岩手県沿岸部(狭い?)の広告代理店として
ウッドマンさんの宣伝もひきうけちゃいます!
それにしても、ウケます。
デザインとクオリティは言わずもがな、
愛情あふれる手紙も添えてくれて、
とても感激しました。
ギターの種類までいろいろ検討してくれたんだよと、義兄。
なんと!
ブルース大好き、もちろん吾妻光良さんの大ファンとのことです。
うそでしょー!と吠え。
いつかお会いしたいです。
ありがとう!副島の兄さん姉さん!札幌の荒田さん!