明るい選挙を！さとう衣料店、教育を語る。
Oさんファミリーがご来店。
この前教えてもらったコーヒー屋さんに行ってみましたよ。
素晴らしかったです。
教えてもらってありがとうございます！
などと話していると
奥さまがビュレのバックをお試し中。
おふたりのお子さんをたしなめつつ、
軽々と肩車をして、
た、手綱ですか？
状態の前髪をもろともせず、
奥さんに「買いなよ～」という
素晴らしい旦那さん。
たくましさとやさしさで家族を支える
私は目頭が熱くなるのを抑えきれませんでした。
だって、お買上げいただいたんですもの
明日は衆議院議員選挙の投票日です。
現政権は、とにもかくにも、
景気対策ありきとの論調でしょうか。
集団的自衛権による現実はどうなるのか、
TPPにより、食生活をはじめとした暮らしがどう変わるのか、
東北に住んで現実を知らざるを得ない者からすれば
果たして原発再稼働を進めて良いのだろうか、
（西日本のみなさま、どうぞ想像力を持ってください）
その他いろいろと考えなければなりませんが、
少子化対策と子育てに関する問題も
しっかりと議論していただきたいと思います。
例えば、この国における子育ての環境に目を向けると、
女性への支援や教育を受けさせるための費用など
もはやこの国は先進国ではないと
思うことばかりですが、
Oさんのように愛情を注いで
お子さんを育てるお姿に
私は心の奥底があったかくなるのを感じました。
と同時に、
私はOさんをお隣の国、韓国に
すぐさま派遣しなければならないと感じました。
ナッツリターン問題
韓国の大グループ企業の令嬢が起こした「珍事件」。
本当に悲しいことです。
何が悲しいってあーた、
チョ・ヒョンアさんの機内での横暴さでも
韓国世論の吊るし上げ的な論調のショッキングさでもなく
なによりも
大企業たるグローバルな情報ネットワーク網を駆使してもなお、
当ブログ12月09日付
「年末の準備は、松野屋と田中板金店で決まりです！」
をなぜ見逃す結果になってしまったのだろうか。
ファーストクラスのためだけでも
ジャパンのさとう衣料店からきちんとナッツ用に受皿を買いなさい
彼女が当ブログを読んでいたならば
きっとそうやさしく乗務員をたしなめたはずです。
それをあろうことか
怒鳴りつけて飛行機を遅延させる始末…。
1度だけ大韓航空を利用したことがある私としても
悲しくて悲しくて
いかに教育というものが大切なものなのか
そう思いました。
ああ私の教育が間違っていたと
自戒の念で頭を垂れる趙亮鎬同社会長（65）の姿に
理想の父親道を邁進する弊店お得意様Oさんの
爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。
まずは、韓進グループの社報で
当ブログをハングル文字訳したものを配布することから
はじめてみてはいかがでしょうか。
（↑何様？いつにも増して、俺って何様？）
ブログを書いていたら疲れました（笑）。
ヨカッタ、期日前投票しといて。
安心で安全で健全な暮らしは、
いよいよますます
自分たちの力で勝ち得なければならない
そんな時代です。
お申し出ください。
投票後お立ち寄りいただきますと、
お会計時にスタンプ3倍さしあげます。
（12月13日のみ）