東京旅から戻ったら、MICHAEL LINNELLで次の旅の計画を。
春の東京へ、展示会に行ってきました。
毎度おなじみの過密スケジュールながらも、しっかりとサンプルをチェックしてきました。
ファッション商売ののプロ集団が生み出す、「お客様の喜ぶ顔が目に浮かぶ商品」に感謝しながら、へとへとで上野にたどり着き、こげた焼き鳥をつまんで就寝。
2日目は、六本木へ。
義兄、青野文昭氏の作品を目指して、六本木クロッシング2019に向かいました。
旧型のベンツが、いくつものタンスにくっついている作品に、「かくれんぼが楽しそう」と、女の子。
平日の森美術館は外国人も多く、団体ご婦人客の話すフランス語がすっかり鍬ヶ崎弁に聞こえたのは驚きでした。
さらに、外に出た六本木トンネルあたりで、青野作品と同じ型式の素晴らしいベンツを、マフィアのようなおじさんが運転していたのにも驚きつつ、妻の楽しみにしていた、国立新美術館の「トルコ至宝展」へ。
こちらは、日本人のご婦人客が多く圧倒されながらも、美術館めぐりを楽しみました。
次の東京は、半袖でしょうか。
問答無用のかわいらしさ。
全サイズ購入をおすすめいたします！
なつかしい！というお声が聞こえそうな、マイケルリンネル。
MICHAEL LINNELL
震災前に展開しておりましたが、テープカラーがブラックと白のみ、本日入荷いたしました。
東京旅は、リュックとともに過ごしましたが、素晴らしいフィット感や、内側の仕切り、耐久性のありそうな素材など、マイケルリンネルもおすすめです。