aranami。荒波語るお会食に、chibican、Meilleur Favoriを。
浜田漁業部さんのフリーペーパー「aranami」が届きました。
漁場選びから、縄入れの間隔や釣り針の数など、これまでの経験や技術について語りながらも、「大概は運が締めている」。
マグロを獲ってきてなんぼの世界で、23歳から働き始めて、今年で35年目という漁労長さんの、腹をくくった覚悟の言葉に、計り知れない責任をかかえたプロの姿を見ました。
aranami。
荒波に立ち向かわなければならないのは、決して漁場だけではないはずです。
人生の荒波を乗り越えてきた方へ、chibican。
人生の荒波にもまれたら、心地よく上質な綿の縮み素材で癒されましょう。
突然ですが、今宵、お会食でマグロをつまみにお出かけされる方へ、Meilleur Favori 。
清福丸のマグロに、ワサビをちょこんとのっけて、「男山」の純米酒を冷やとともにいただく。
chibican、Meilleur Favori で、心地よく楽しく。
同じ時代に生き、人生の荒波を越えてきたご友人との“女子会”、大切にしていただきたい時間です。