いいことありそな、ブランバスクと快晴堂。
今朝はお墓掃除をしました。
虫に驚いて心臓が止まって死ぬだろうと自覚しているほどの虫嫌いの私ですが、ご先祖様のためだと、鬱蒼としたお墓まわりの竹やぶに突入しました。
必死の作業が終了する頃には、梅雨明けを予感させる陽射しが、宮古湾の岸壁に反射して。
何か良いことありそうと、出勤しました。
blanbasque ブランバスク コットンとテンセルの切り替えトップス。
上質な素材の切り替え素材に、肩落ちのふんわりシルエット。
厚みのある生地で、秋先まで活躍してくれそうです。
とある女性誌のwebをチェックしていたら…。
カラフル増量したら、意識的に締め色も入れて。締め色との50%配分がポイント。
とのこと。
なるほど…いやいや、当たり前だろう。
上も下もイエローだったら、ステージ衣装じゃないか、とアパレル業界のジョークに、さっそく良いことあったような気持になりました。
快晴堂 PADDLE BIGTシャツ。
人気のTシャツ、別プリントを追加しました!
アメリカ産糸を使用して、日本で編み上げた素材。
製品染めの風合いが素敵です。
この夏は北海道へ、娘夫婦に誘われたので迷っていたけれど、孫の一緒に行こうとのひと声で…。
楽しそうなお客様の笑顔に、旅心を刺激されて。
やっぱり良いことありました。
そろそろ生ビールが飲みたい、セッティングしてくれ、と義父さん。
おごってもらえそうな気配、良いことありそうです。
良いことありそうな夏に、ブランバスクと快晴堂をおすすめします。