フレンチブルの靴下屋行き、コーヒー屋経由。
開店から11:30までは、コーヒー屋として営業。
ネットで購入してみた豆が美味しかったので、妻と「この焙煎はこうだよね」と試してみたら、案の定どうやら近いカップになりました。
こんなことを教えてくれた、焙煎の先生に感謝しながらも、私は他店さんの豆の傾向が好きで、妻は自分が焙煎した豆が好きと意見がわかれました。
一番はお客様に喜んでいただくことが大切、しっかりと着地点を探っていきたいと思います。
ウイルスバリアノヴァ屋経由の…
靴下屋でございます。
かわいらしい靴下ばかり。
ぜひお試しください。
アルボマレーの秋冬物サンプルを試す。
これは売れない色だろうけれども、焙煎小屋で過ごすには良いだろうね~。
これはドライブに合うね~。
なかなか迷います。
私のモットーとして、どなたかの真似をする時や、ヒントをいただいた際には、はっきりと述べるようにしており、それが人間としての最低限のマナーだと感じております。
(こんなこと威張っていいのでしょうか)
今回のエチオピアとマンデリンのブレンドは、珈琲豆屋における私の心の師匠である仙台「ろじーな」さんのモカスマトラから、インスピレーションをいただきました。
ラベルに関しては、かつて清水ミチコさんが、ジュディオングさんについて「和洋折衷」と表現した、するどい感受性からアイデアをいただきました。
服とコーヒー。
しっかりと真似してがんばります。