料理人の春へ。アルボマレーのマーブルビンテージスウェットのカーディガン。
先日のテレビ「奇跡のレッスン」、和食の料理人が生徒さんを指導して親御さんに食べてもらうシーンに感動しました。
成長した我が子の料理を前に、涙をこぼすお父さんお母さんの姿にもらい泣き。
素敵な料理人になって、できれば宮古市に移住してもらって飲食店をして欲しいと思いました。
そのうち、奨学金でもだして料理人を育て集める政策が打ち出されるでしょう、アイデア豊富な宮古市ですので。
良い料理人が生産者訪問時などに着ていて欲しい雰囲気、アルボマレー。
(アルボマレーなど着ていなくても素晴らしい料理人だらけの宮古市です!汗)
ARVOR MAREE マーブルビンテージライトスエットカーディガン。
雰囲気ある綿素材。
Tシャツの上に羽織ってお出かけください。
森会長でなければボランティアに応募したであろう私としては(うそつけ)、オリンピックなんて刹那的なお金の使われ方をするよりも、あんな生徒さんにお金を使って欲しい。
そのほうが、日本での暮らしを長期的に楽しめますので。
コロナで大変な状況ですが、素敵な料理で楽しめる春を待ちます!