陸前高田市長選挙より、三陸の春をCYAN。
陸前高田市長選挙、市長さんが変わったそうです。
前回の選挙での5票差の当落にはびっくりしたものですが、震災からの復興を指揮した市長さんから新しい方へバトンタッチされることに、時代の転換期を感じております。
被災地におけるリーダーのあり方はこれからどこの市町村でも検証されると思いますが、私も育ててもらった故郷に何ができるかを思案してみたいと思います。
まずできることは、CYAN(シアン)の春物ご案内。
ペットボトルを原料とした再生繊維。
袖口はリブ素材で捲り上げたスタイルもずり落ちがなく良い。
爽やかなイメージになりやすいノーカラーですのでこれからの季節にぴったり!
温度調節に持っていると便利です。
パンツ同様丁度良い厚みの生地です!
ペットボトルを原料とした再生繊維。
ストレッッチ素材と、ウエストも後ろ部分はゴム仕様で楽チン!
ペラペラでもなく分厚くもなく丁度良い暑さのデニム生地です。
ポリエステルの軽やかな素材。
前を開けて羽織るとラインが見えてアクセントに!
ピングゴールドのボタンも可愛らしさをアップしてくれます。
季節に変わり目の温度調節にはマストアイテムです。
裾脇の丈が短くなっており、軽やかな雰囲気です。
ブーツやスニーカーなど季節に合わせてコーディネートが楽しめます!
各市町村における震災からの復興を先導した政治とはどのようなものであったのか。
おおよそ現状から見えるものではありますが、オカルトの視点からもしっかりと検証する春にしたいと思います。