おくまんさまに春を誓い、スピナーベイトのシャツを羽織る。
出勤前に、熊野神社(おくまんさま)へ。
姪っ子の受験の合格を祈り…
そんなの祈るわけもなく(受験は実力勝負!)、ただただ姪っ子達の暮らす時代が平和で楽しいものであることを祈りました。
世界平和までも「管轄」のおくまんさま、今年はしっかりとお祭りができるでしょう。
おくまんさまから眺めた鍬ケ崎は春でした。
軽やかな素材。
印象的なチェックが素敵です。
仙台在住の同級生(エツコさん、久しぶり!)から、海外在住で帰省中というお客様、市外から魚を買いに来たという方など、いよいよ宮古市もコロナ前の春の到来へ備えなければなりません。
コロナ退散、でなくコロナに負けない思考と勇気をくださいと、おくまんさまに手を合わせてきました。