宮沢賢治記念館にて、魂が震えました

 

なんでも

研修とのパリ出張の様子をSNSにアップしたところ、批判を受けてたのですぐに記事を削除、その後雲隠れ状態となり選挙の応援もできないような政治家がいるそうです。

どうやったらこのような恥ずかしい生き方ができるのか、これはこれでかなりのエネルギーが要ることだと、思わず感心してしまいました。

 

なぜパリなのか。

なぜ花巻の宮沢賢治記念館ではないのか。

（せめて日本国にお金を落とせよ）

 

 

 

パリへの研修なら、ノンブルアンペール。

NOMBRE IMPAIR ハイゲージポンチのスキッパープルオーバー

 

ハイゲージの上品な生地。

高見えする生地に、ストレッチの楽ちんがうれしい。

ボタンも素敵です。

 

 

 

私なら、もしもそんな政治家と一緒に撮影した写真があったら、こりゃまずいとすぐに削除すると思います。

案の定、かの応援を受けていた政治家も、手のひらを返したようなAI的無表情さで、「わたくしと彼女とは別人格であります。私が芋を食ったら彼女のお尻からぷぅ～って屁がでるものでしょうか」との寅さんのような発言をしたとのこと。

さすがのリスク回避能力、ご立派です。

 

ああ、パリが泣いている

たぶん賢治さんは笑ってる