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さとう衣料店のブログです。

花巻のお湯にエネルギーをもらう。

常宿に。

震災で被災された方も多く受け入れているとのことで、
子供の声がにぎやかな館内。
それもまた自炊部らしくてなんだか心地よかった。
あの皆さんの生活が落ち着いて、
また楽しい岩手県を創られる際には、
私も一緒に参加させていただきたいと、
サッポロビールとイカげそに願いました。

あくる日は、義父母と義姉夫婦が合流。

田植え作業を終えた義父母さんを囲んで、
豊作祈願とまいりましょう!

新しいカメラをゲットした義兄さん。
ちきしょー!!

もう死んだんだ、あきらめろ、と義母を諭したもんだと義父。
娘ふたりが、宮古と大船渡に住んでいる状況で、
義父母もこの震災で心労が絶えない日々だったでしょう。
さ、熱燗をどうぞ。
義弟の到着を(飲みながら)待っての宴会。
博多っ子なのに、岩手県人より岩手を知ってるんじゃないかという
義兄の案内する旅。
店舗再開のあかつきには内装工事の手伝いをすることを
義父から命じられた、哀れな義弟。
花巻のお湯とお酒に、元気をもらってまいりました。

気が付くと、妻の誕生日。

言いたかありませんが、いろいろ買い物いたしました。
自粛ムードにとらわれず買い物して経済活動に貢献しよう云々といった
陳腐な言い回しなぞ、もともとどこ吹く風、
花巻から北上をまわりました。

がんばって働いて、買う。
いい響きです。
残念ながら働く場所が無い私ですが、
時間を気にせずにゆっくりしたせいもあってか、
買い物することの楽しさは、無職でも変わらないようで。

体調を崩したり、おまけに津波を目の当たりにしたりと
なかなか大変な状況で30代を迎えた妻。
そんな彼女に、何か買ってやるぐらいどうってことないと思う
すばらしい私なのですが、
カードの請求金額は、思いっきりどうってことあるはずです。
こ、怖い…

服屋さんから雑貨屋さん、スーパーまで、
いろんなお店さんの様子を拝見してきました。
いいお店さんに共通に漂う雰囲気、
そしてこの世は女性で回っているようです。
いつかあの雰囲気を醸せるようにがんばりたいもの。
そのあたりを理解するために、
今後は「混浴」を中心に攻めたいと存じます。

花巻のお湯といろんないいお店さんに、
エネルギーとジェラシーが湧いてくる旅でした。

さなぶりの旅2011 

おわり