ミリタリー色は、ファッションだけ。TRAVAIL MANUEL。HIGHER。
沢尻だ織田だと漢字の勉強をして、明日も朝から焙煎だそろそろ寝ようと思ったら、テレビで、「世界最大級の武器見本市」がここ日本で初開催されたとのニュースが。
理由もくそも無い、直感的に嫌悪感を感じるニュースに、眠気が飛びました。
ミリタリーは、ファッションにおいて、カラーやディテイルだけでいい。
TRAVAIL MANUEL
トラバイルマニュアル キルティングのラグランコート。
軽くてあたたかいキルティング。
ノーカラーで衿まわりのおしゃれもお好みで楽しめます。
コクーンシルエットが素敵です。
HIGHER コードレーンのハンターキャップ。
風合いのいい素材。
あたたかいボアがアクセントです
森本元防衛相が、「日本の技術が、世界の平和に向けた抑止力になる」的な発言をしていましたが、詭弁もいいところ、我が国も兵器産業へ本格的に歩み出すのでしょうか。
もみじみたいな小さな手でもいまにつかむよ 幸せを
そんな手を、吹っ飛ばすためのものではないのでしょうか、武器とは。
今後に注視して暮らしていたいものです。